21世紀型護美箱

昨日の雪も解け切らぬまま残された時間もわずかということで、昼から右側のスピーカー交換及びデッドニング作業に取りかかる。相変わらず気温が低くドアの内張りのブチルゴムの剥離に苦労しながらも、なんとか作業を終了。さらに前回引き込んでおいたバッテリーからのケーブルを使用しアンプも接続、一応カーオーディオの取り付けが終わる。

早速試聴してみるもなんとなく満足できる音ではなかったりするのであるが、取り付けの苦労を考えると、これで満足しないわけにはいかないので、いい音だと自分に言い聞かせることにする（爆）
それにしてもシエンタにおけるデッドニングの効果は絶大で、今まで使用していたサブウーハーの必要性を感じないほどの低音が響き渡ってくるのだが、逆にこれが自分の求める音とのギャップになっているような気もする。

でももう面倒だから考えるのはよそう（＾＾；；